「バックパッカーで使うリュックを探してる…、35~40Lくらいでおすすめなのはないかな?」
こんにちは!
バックパッカーとして海外旅行をするときに必要なのは、リュック。
個人的には、35~40Lの容量が最適だと思います。
ぼくも2週間のアイルランド旅行に行ったときには、38Lのケストレルが活躍してくれました。
(それに加えて、折りたたみリュックも持っていきました)
ただ、35~40Lのリュックはたくさん販売されていて、どうしても迷ってしまいます。
そこで、ここでリュックおすすめ7選をご紹介します。
この記事は、「バックパッカーで使える35~40Lリュックおすすめ7選!」を書いていきます。
目次
バックパッカーで使える30~40Lリュックおすすめ7選
オスプレー|ケストレル38
まずはぼくが使っている、オスプレーのケストレル38です。
とりあえず、カッコいいです。
沢山発売されているバッグパックの中でこれを選んだ理由は、デザイン性の高さでした。
シンプルなオールブラック。
ロゴもかっこよい。
旅先でも背負うたびに、気分が上がりました。これは高級感のあるバックパックだからこそだと思います。
あととにかく機能性が高いです。
サイドポケットにペットボトルを入れたり、寝袋を挟んだり。
ポケットも沢山あるので、何がどこにあるのか探しやすかったです。
さらに背負いやすい!
登山用に作られているので、大きなバックパックを背負って歩いても疲れにくかったです。
さすがアメリカで大人気のオスプレー。
ケストレル38を選べば間違いないし、失敗しません。
これを背負ってヨーロッパの国々を歩きまくったぼくが推します。
ザノースフェイス|テルス35
ザ・ノース・フェイスのテルス35。
フィット感が重視されていて、軽量のPEシートが使われています。
フロントにはボタンとジッパーで開閉できるポケットがあります。ここに小物収納が可能です。
チェストストラップやハーネスもついていて、体にフィットして、ラクな旅ができます。
ミレー|サースフェー30+5
ミレーのサースフェー30+5。
こちらは日本規格で、日本人に合うように改良されています。
背負心地を重視していて、「ファーストクラスの背負心地」と言われています。
ミレー|クンブ35
ミレーのクンブ35。
アウトドアだけでなく、街でも使えるような設計がされています。
見た目も普通のリュックのようなので、バックパッカー感を出したくない方におすすめ。
カリマー|リッジ40
カリマーの人気モデル、リッジ40。
背中のクッション部分には活性炭加工がされていて、吸水・速乾性に優れ、快適に旅ができます。
ぼくはカリマーのデイパックを2年以上使っているのですが、なんと全く損傷していません。
野宿の時枕にしたり、ずぶ濡れになったりと、かなり雑に使っているのに。
カリマーは耐久性に優れています。
ドイター|フューチュラ Pro 36
リュックといえば、ドイター。
快適性を追求したリュックです。
コールマン|シールド35
コールマンの街用リュック。
なんと1万円未満。さらに防水機能付きです。
旅中の突然の雨にも対応できます。
ただ街用なので、腰ベルト(ハーネス)がついていません。
それでもバックパッカー感を出したくない方、あまり歩くことはない方などにおすすめ。
まとめ
この記事は、「バックパッカーで使える35~40Lリュックおすすめ7選!」を書きました。
バックパッカーにとって、リュックは相棒です。
なので、お気に入りのものを選ぶことをおすすめします。
基本的に、オスプレーのケストレル38を選べば間違いないです。
それでは、良い旅を!
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